openframeworks Box2dについて
Openframeworks Box2dについてのメモ
box2d.init() //BOX2d初期化
.setgravity(x,y) // 重力設定 左上が原点
.createBounds(x1,y1,x2,y2) 画面のサイズ設定
.setFPS(x) // フレーム数x に設定
.update(); //Box2d 更新
.draw(); //描画
アドオンについて コンパイルがうまく行かないとき
アドオンファイルの直下にexampleが入ってる場合があるので、参照を外す
Openframeworks 描画図形の色設定 乱数について
クリックや、キー入力によって、新たな図形のインスタンスを作成して表示させ、そのインスタンスによって色をかえたい時、注意すべきこと
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3色 赤青緑について、配列を作る。
int red[255];
int blue[255];
int green[255];
for(i=0;i<255;i++){
red[i] = i;
blue[i] = i;
green[i] = i;
}
で255個分の色の数値を作った上で
for文でofsetcolorに数値を投げる
。
ofsetcolor内の引数に直接
ofsetColor(ofRandom(0,255),ofRandom(0,255),ofRandom(0,255));
と乱数を投げると、
フレームごとに色が変わって、かなりアブない感じになる。ちらつきが半端ないので、
乱数の0-255の値をある程度しぼってけば、それなりに優しい色使いになるかと
openframeworks 文字表示について
文字表示について、参考文献などであまり情報がないので、ここで簡単にメモ
まず、基本的な使い方は、examples/graphics/fontsexampleをうごかしつつ。コードをチェックすべし
1:fontsexample/bin/data内に フォントのファイルが入ってるので、自分で使うファイルの/bin/dataにコピー。
2: testapp.h
ofTrueTypeFont verdana ←(インスタンス名);を追加。 ここではverdanaという名前でオブジェクトを作る
3 : testapp.cpp
setup()内に
{
ofTrueTypeFont::setGlobalDpi(72);
verdana.loadFont("verdana.ttf", 14, true, true);
verdana.setLineHeight(18.0f);
verdana.setLetterSpacing(1.037);
}を追加
メソッドの説明については省く
4 testapp.cpp
draw()内に
{
ofSetColor(225);
verdana.drawString("Font Example - use keyboard to type", 30, 35);
}
で、色をしていして、クオーテーション内に文字列を入力して、表示できる。
openframeworksは、図形インスタンスの作り方はめちゃくちゃネット上にのってるけど、文字表示については、あんま載ってないので、WEBベースで調べるよりかは、
examplesの中のサンプルをいじってみて、使いたいとこのコードを読むのが大事だと思う。